差音のテストファイルを、YouTubeにUpしました。
再生可能周波数帯域に限界があり、はっきりとはわかりませんが、自分の今のシステムでYouTubeにアップできるファイル形式として、Windows MediaのWMVにしてアップしました。
WMVにした段階で、20000Hz、16000Hzはたぶん再生できていないようです。
12500Hzで作成すると、元の音よりだいぶ小さくですが、差音が聴こえるようになりました。
サイン波L側10000Hzから12500Hzまでスイープ。R側は12500Hzの持続音。
20000Hzと16000Hzのファイルもあります。
興味のある人はYouTubeで聴いてみてください。
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