2012年4月16日月曜日

何を想うか

NHK ETV特集 「失われた言葉をさがして 辺見庸 ある死刑囚との対話」を、割とぼんやりとみていて、メモしました。


作家、辺見庸の尽力によって出版された死刑囚、大道寺将司の句集。

死刑のあり方
テロリストの理想と現実
言葉のゆくえ

自己と他者

テレビに映し出された風景

 紅の染める空から富士の影

都会の風景の奥に富士がうっすらと影を浮かび上がらせている

個人の闇と人間社会と自然

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